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金融

三菱UFJ信託銀行のインターンと早期選考|受付中はセンタクシンタク(11月8日まで)とアクチュアリー冬ワークショップ、TRUST TO LASTは終了【28卒】

三菱UFJ信託銀行の28卒向けインターンシップで、2026年10月19日の確認時点で応募を受け付けているのは、1day業務体感プログラム「センタクシンタク」(12月開催、応募は11月8日まで)と、アクチュアリー冬ワークショップ(エントリーシートは11月5日23:59まで)の2つです。どちらも学部・学科は問いません。5daysインターンシップ「TRUST TO LAST」は応募期間が10月18日(日)まで(予定)で、10月19日の時点で過ぎています。

受付中のセンタクシンタクと、応募期間が終わったTRUST TO LAST

三菱UFJ信託銀行の新卒採用サイトからリンクされている各コースの実施ページで確認した内容は次のとおりです。10月5日に確認し、10月11日・10月13日・10月19日に同じページを見直しました。センタクシンタクは、10月13日の時点では11月開催・応募10月12日までと書かれていましたが、10月19日に見直すと開催日が12月の6日間に、応募期間が10月13日〜11月8日に書き換わっていました。表は10月19日時点の内容です。

項目 センタクシンタク TRUST TO LAST
正式名称 1day業務体感プログラム「センタクシンタク」 5daysインターンシップ「TRUST TO LAST」
開催日 12月2日(水)、3日(木)、4日(金)、7日(月)、14日(月)、21日(月)のいずれかから半日(午前または午後)を選ぶ Day1〜4は次の3回から選ぶ。1:12月8日(火)〜11日(金) 2:12月15日(火)〜18日(金) 3:1月12日(火)〜15日(金)。Day5は2027年1月19日(火)、20日(水)、23日(土)
実施場所 オンライン Day1〜4は1の回が対面(東京)、2と3の回がオンライン。Day5は1月19日・20日が対面(東京)、1月23日が対面(大阪)
対象 大学生および大学院生(学部・学科不問) 大学生および大学院生(学部・学科不問)
応募期間 2026年10月13日(火)〜11月8日(日)(受付中)。10月13日時点の表記は11月開催・応募9月14日〜10月12日だった 2026年8月10日(月)〜10月18日(日)予定(10月19日時点で応募期間を過ぎている)
報酬・交通費 報酬の支給なし。オンライン開催のため交通費・宿泊費の支給なし 報酬の支給なし。Day1〜4の交通費・宿泊費の支給なし。Day5の交通費は当社規定に従い新幹線・飛行機の費用を支給
参加までの流れ マイページ登録、エントリーシートと履修履歴の提出、参加決定、希望日の予約 マイページ登録、エントリーシートと履修履歴の提出、通過者のみAI面接、参加決定、希望日の予約
採用活動との関係 「当社の採用活動とは関係ございません」と明記 参加特典は「インターンシップ参加者限定選考」

どちらのページにも、応募期間は数日変更となる可能性があると書かれています。TRUST TO LASTは10月19日の時点でも応募期間の表記が「10月18日(日)予定」のままで、延長の記載はありません。これから応募するならセンタクシンタクで、エントリーシートに加えて履修履歴の登録が要るため、成績や履修科目の情報を手元に用意してから始めると途中で止まりません。

TRUST TO LASTは5日間連続の開催ではない

TRUST TO LASTは名称に5daysとありますが、ページには「5日間連続の開催ではありません」と書かれています。12月か1月にDay1〜4の4日間を続けて受け、Day5は2027年1月の別の日に参加する形です。Day1〜4のうち対面は12月8日〜11日の回だけで、ほかの2回はオンラインです。

費用の扱いも日程によって違います。参加への報酬はなく、Day1〜4は対面の回でも交通費・宿泊費は出ません。Day5の交通費は、当社規定に従って新幹線・飛行機の費用が支払われます。遠方から12月8日〜11日の対面回に参加する場合は、移動と宿泊の費用を自分で見込んでおく必要があります。

Day1〜5で扱う事業

実施ページには日ごとの内容も載っています。Day1〜4は事業ごとの基礎講座を受けたあと、課題解決を提案するグループワークに取り組み、その事業で働いている社員からフィードバックを受ける流れです。

日 実施ページに書かれている内容
Day1 オリエンテーション、リテール事業
Day2 受託財産事業、市場事業
Day3 不動産事業、証券代行事業
Day4 法人事業、クロージング
Day5(後日) マネジメント層座談会など

Day1〜4の欄に名前が挙がっている事業は7つあり、単純に割ると1つの事業にかける時間は半日前後です。ページの見出しには「9事業にJoinする」とありますが、残りの事業がどの日に入るかは書かれていません。特定の業務を深く体験するというより、信託銀行の事業の広さを一通り見るつくりになっています。Day5は、Day1〜4の4日間に参加した人に案内されます。

TRUST TO LASTだけAI面接がある

参加までの流れは2コースで1か所だけ違います。どちらもマイページに登録してエントリーシートと履修履歴を出しますが、TRUST TO LASTはその通過者にAI面接があり、そのあとで参加が決まります。センタクシンタクの流れに面接の記載はありません。AI面接の形式や所要時間、通過の基準は公開ページの範囲では確認できませんでした。

受付中のセンタクシンタクは半日のオンライン

センタクシンタクは、12月2日・3日・4日・7日・14日・21日のうち、午前か午後の半日を1つ選んで参加するオンラインのプログラムで、応募は11月8日(日)までです。10月13日の時点では、同じページに11月5日・6日・9日・10日の開催と応募10月12日までの期間が載っていました。ページには「本コースは学生の皆さまに就業体験をしていただくもので当社の採用活動とは関係ございません。」と明記されています。選考とのつながりではなく、信託銀行の仕事を短い時間で知る場として案内されているコースです。

扱うテーマは企業年金です。実施ページのコンテンツ欄には、信託ビジネス基礎講座「人生100年時代を支える年金制度と受託財産(年金)業務を知る」と、業務体感グループワーク「年金制度設計を通して企業を再生させる総合コンサルティング」が挙がっています。TRUST TO LASTが複数の事業を順に回るのに対し、こちらは受託財産(年金)の1テーマに絞った半日です。参加への報酬はなく、オンライン開催のため交通費・宿泊費も支給されません。

早期選考との関係はコースごとに書き方が違う

2022年の3省合意改正では、インターンシップで得た学生情報を採用選考に使えるのは、汎用的能力活用型で実施期間5日間以上等の要件を満たすプログラムに限られます。センタクシンタクとTRUST TO LASTのうち、日数でこの水準に届くのは非連続で5日間のTRUST TO LASTで、半日のセンタクシンタクは届きません。TRUST TO LASTの応募期間は10月18日で過ぎており、いま応募できるのは日数の水準に届かないセンタクシンタクと、3日間のアクチュアリー冬ワークショップです。判別の考え方はインターン優遇とは?早期選考・選考免除の仕組みを一次資料で解説【28卒】にまとめています。

公式の書き方を並べると、TRUST TO LASTは参加特典に「インターンシップ参加者限定選考」を挙げ、センタクシンタクは採用活動と関係がないと明記しています。一方で新卒採用サイトのよくある質問には、インターンシップの「選考結果や参加有無が選考において有利不利となることはありません」という回答も載っています。限定選考の中身や本選考での扱いは公開ページだけでは分からないため、参加が決まったあとにマイページの案内で確認してください。

そのほかの28卒向けコース

新卒採用サイトの28卒向けページには、TRUST TO LASTとセンタクシンタクのほかに理系・専門コースや1Dayのイベントも並んでいます。10月19日の確認で、アクチュアリー冬ワークショップが新しく受付中になっていました。表のうちアクチュアリー冬ワークショップ以外は、応募期間を過ぎています。

コース 公式ページで確認できた内容
ファンドマネジメント プレミアムインターンシップ(5days) 応募期間は9月1日(火)〜9月23日(水)まで。実施ページの表記は「選考直結型」で、2026年12月7日(月)〜11日(金)の対面5日間、会場は汐留オフィス、募集は約30名、学部・学科不問。遠方からの参加者には当社規定で交通費の支給と宿泊先の提供がある
アクチュアリー冬ワークショップ(受付中) エントリーシートの提出期間は10月16日(金)〜11月5日(木)23:59。DAY1は12月11日(金)午後のオンライン講義(3時間程度)、DAY2は2027年1月14日(木)午後のオンラインか1月15日(金)午後の対面(本店ビル、懇親会あり)のどちらか(ワークと座談会、4時間程度)、DAY3は1月21日(木)か22日(金)午後のオンライン(講義と座談会、2時間程度)。学部・学科不問、報酬なし、対面に遠方から来る人には交通費を支給予定。応募者が多い場合はエントリーシートで選考。夏の5daysに参加した人は内容が大きく重なると注意書きがある
アクチュアリー 5daysインターンシップ エントリーシートの提出期間は7月14日(火)〜8月16日(日)23:59まで
システム・デジタル 5daysインターンシップ 全8回で、最後の第8回の応募期限は8月9日(日)
【理系】2Days企業研究プログラム 参加者全員に、後日開催の5daysインターンシップの参加確約
1Day Spring Career Forum 参加特典(予定)は「当社イベントの選考免除など」
1Day Early Summer Seminar 応募期間は2026年5月31日(日)まで

リテール部門(総資産コンサルティング/事務・DX)のインターンシップは、10月19日時点でも実施ページが「Coming Soon」の表示のままで、日程や応募期間は公開されていません。

費用の扱いはコースで分かれています。対面5日間のファンドマネジメントは遠方からの参加者に交通費と宿泊先が用意されるのに対し、TRUST TO LASTは対面の回でもDay1〜4の交通費・宿泊費が出ません。地方から対面で参加したい場合は、この差も日程選びの材料になります。

事業を知っておく

三菱UFJ信託銀行は、信託銀行として預金・貸付に加え、資産運用・不動産・年金・相続などの信託機能を核にした業務を展開しています。「TRUST TO LAST」は、この信託型コンサルティング&ソリューションビジネスを事業別にグループワーク形式で体感するプログラムで、社員によるフィードバックの機会も組み込まれています。同じ信託銀行グループのみずほ信託銀行や三井住友信託銀行と比べる場合は、日程の組み方と選考との関係をあわせて見ると違いが分かりやすくなります。

応募の前に決めておくこと

  1. 受付中なのはセンタクシンタク(応募は11月8日まで)とアクチュアリー冬ワークショップ(エントリーシートは11月5日23:59まで)。TRUST TO LASTは10月18日(予定)で応募期間を過ぎた
  2. センタクシンタクはエントリーシートと履修履歴の提出が要る。面接の記載はない
  3. センタクシンタクは12月の6日間から半日を1つ選ぶオンライン開催で、採用活動とは関係がないと明記されている
  4. アクチュアリー冬ワークショップは12月から1月の3日間に分かれる。対面は1月15日だけで、それ以外はオンライン
  5. すでに応募したTRUST TO LASTの結果や日程の案内は、マイページで確認する

銀行・証券・保険各社のプログラム日数を並べる

金融は同じ業界でも、プログラム名に日数を明記する企業と明記しない企業に分かれます。名称と実際の開催日数が一致しない例もあるため、名称ではなく日程そのもので確認する必要があります。

企業 確認できたプログラムの日数 制度上の扱い
三菱UFJ信託銀行 TRUST TO LASTなど5days型が複数(非連続の開催を含む) 一部が汎用型の水準
三井住友信託銀行 夏の5Daysのみ要件を満たす 一部が汎用型の水準
みずほ信託銀行 1日(書類選考とWEB面接あり) 要件を満たさない
三菱UFJ銀行 法人営業3日間・オンライン 要件を満たさない
三井住友銀行 大企業営業編は5日間、コース別は1〜3日間(28卒向けは夏のみで募集終了) 大企業営業編のみ汎用型の水準
農林中央金庫 SUMMER PROGRAMは6日間 汎用型の水準。採用選考に活用と明記
野村證券 給与ありの実務型と部門別ワークショップ プログラムによる
大和証券 5daysでも開催は4日間 名称と日数が一致しない
三井住友海上あいおい損保 5DAYSでも開催は4日間 名称と日数が一致しない
損保ジャパン 総合コース3日間、専門キャリア2〜5日間 コースによる
第一生命 6コースで1〜5日間 コースによる
東京海上日動 Marine College Winterはコースと開催地で日程が異なる コースによる
日本生命 夏は2〜3日間(受付終了)、秋は2日間(4次締切10月18日) 要件を満たさない
ゆうちょ銀行 冬の募集は2日間の仕事体験とオンラインのオープン・カンパニー 要件を満たさない
日本政策投資銀行 1〜3日間の5プログラム 要件を満たさない

本選考の準備としては、エントリーシートの書き方をES対策・体験談サイト比較、適性検査の形式差をWebテスト・適性検査対策の進め方で確認できます。

よくある質問

今から応募できるコースはありますか

2026年10月19日時点では、センタクシンタク(12月開催、応募は11月8日まで)とアクチュアリー冬ワークショップ(エントリーシートは11月5日23:59まで)の2つです。TRUST TO LASTは応募期間が10月18日まで(予定)で、10月19日時点のページに延長の記載はありません。

「センタクシンタク」と「TRUST TO LAST」はどちらに参加すべきですか

公式には優劣の案内はありません。TRUST TO LASTはDay1〜4とDay5に分かれる5日間で、参加特典に参加者限定選考が挙げられていましたが、応募期間は10月18日で過ぎています。10月19日以降に応募できるのは、半日のオンラインで採用活動とは関係がないと明記されたセンタクシンタク(12月開催)です。

両方のコースに参加できますか

公式サイトに明確な併願可否の記載は見当たりませんでした。マイページの案内で確認してください。

「TRUST TO LAST」は対面とオンラインのどちらですか

Day1〜4は回によって違い、12月8日〜11日の回が対面(東京)、12月15日〜18日と1月12日〜15日の回がオンラインです。Day5は対面で、1月19日・20日が東京、1月23日が大阪です。

インターンに参加すると早期選考に案内されますか

TRUST TO LASTは参加特典に「インターンシップ参加者限定選考」を挙げています。センタクシンタクは採用活動とは関係がないと明記されています。一方、新卒採用サイトのよくある質問には、参加有無が選考で有利不利になることはないという回答があります。具体的な扱いはマイページの案内で確認してください。

交通費は支給されますか

TRUST TO LASTは、Day1〜4の交通費・宿泊費は支給されず、Day5の交通費は当社規定に従い新幹線・飛行機の費用が支払われます。報酬はありません。センタクシンタクも報酬はなく、オンライン開催のため交通費・宿泊費の支給はないと書かれています。

参加するのに選考はありますか

どちらのコースも、マイページでエントリーシートと履修履歴を出したあとに参加が決まる流れです。TRUST TO LASTは、その通過者にAI面接があります。センタクシンタクの流れには面接の記載がありません。募集人数や通過の割合は公開ページの範囲では確認できませんでした。

ITやアクチュアリーなど専門職向けの別コースはありますか

アクチュアリーは、冬ワークショップ(3日間、エントリーシートは11月5日23:59まで)が10月19日時点で受付中です。夏のシステム・デジタル、アクチュアリー、ファンドマネジメントの5daysインターンシップや、理系向けの2Days企業研究プログラムは応募期間を過ぎています。ファンドマネジメントは実施ページで学部・学科不問とされ、「選考直結型」と表記されていました。

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選考を有利に進めたい人へ

三菱UFJ信託銀行の28卒向けで受付中なのは、12月開催のセンタクシンタク(11月8日まで)とアクチュアリー冬ワークショップ(11月5日まで)です(TRUST TO LASTは10月18日で応募期間が終わりました)。並行して、逆求人・スカウトサービスで信託銀行や金融各社との接点をつくっておく方法もあります。

同じ業界の他社と比べたい場合は、金融業界の就活で確認できます。実際に募集要項を確認した各社の日数と選考の関係をまとめています。

センタクシンタクの応募は11月8日(日)まで、アクチュアリー冬ワークショップのエントリーシートは11月5日(木)23:59までです。応募期間は数日変更となる可能性があるため、マイページで最新の案内を確認してください。

まとめ

  • 2026年10月19日時点で受付中の28卒向けは、センタクシンタク(12月開催、応募は11月8日まで)とアクチュアリー冬ワークショップ(エントリーシートは11月5日23:59まで)。TRUST TO LASTは10月18日(予定)で応募期間が終わった
  • センタクシンタクは12月の6日間から半日を選ぶオンライン開催で、採用活動とは関係がないと明記されている。10月13日時点のページは11月開催・応募10月12日までだった
  • アクチュアリー冬ワークショップは12月11日・1月中旬・1月下旬の3日間で、対面は1月15日の回だけ。学部・学科不問
  • TRUST TO LASTはDay1〜4(12月または1月)とDay5(2027年1月)に分かれる非連続の5日間で、参加特典は参加者限定選考
  • どのコースも報酬はなく、エントリーシートと履修履歴の提出が要る
  • 公式のよくある質問には参加有無が選考で有利不利にならないという回答もあり、具体的な扱いはマイページで確認が必要
  • リテール部門のインターンシップは10月19日時点でも「Coming Soon」の表示で、詳細は未公開

参照した情報源

  • 三菱UFJ信託銀行 新卒採用サイト「インターンシップ(2028年卒)」「よくある質問」(mutbsaiyo.com、2026年10月5日・10月11日・10月13日・10月19日確認)
  • 三菱UFJ信託銀行 各コースの実施ページ「センタクシンタク」「TRUST TO LAST」「ファンドマネジメント プレミアムインターンシップ」「リテール インターンシップ」「アクチュアリー冬ワークショップ」ほか(i-note.jp、新卒採用サイトからリンク、2026年10月5日・10月11日・10月13日・10月19日確認)
  • 文部科学省・厚生労働省・経済産業省「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に関する三省合意」

以上は2026年10月5日・10月11日・10月13日・10月19日に三菱UFJ信託銀行の新卒採用サイトと各コースの実施ページで確認した情報です。募集内容は年度ごとに変わることがあるので、応募の前に公式サイトで現在の募集状況をご確認ください。

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