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PwC Japanのインターンと早期選考|職種別に選考、ITソリューション職は11月15日がES締切【28卒】

PwC Japanグループの新卒採用は、通年採用を掲げ、1年を通じて選考またはインターンシップを開催しています。夏と冬に募集が集中する他社とは組み立て方が異なり、自分のタイミングで選考に入れる設計です。コンサルティング部門は職種が5つに分かれ、選考情報も締切も職種ごとに示されています。2026年10月5日時点では、ITソリューションコンサルタント職の国内本選考第1タームのエントリーシート提出期限が2026年11月15日と公表されています。

通年採用という枠組み

PwCコンサルティング合同会社の採用サイト(2026年9月確認)には、1年を通じて採用またはインターンシップを開催しており、オープンな採用を実施しているという説明があります。応募のタイミングを学生側が選べる形です。

職種 選考情報の扱い
ビジネスコンサルタント職 職種別ページで案内
デジタルコンサルタント職 職種別ページで案内
ITソリューションコンサルタント職 国内選考(本選考第1ターム)のES提出期限は2026年11月15日、海外選考(Boston Career Forum)は2026年10月12日
戦略コンサルタント職(Strategy&) 職種別ページで案内
戦略コンサルタント職(X-Value & Strategy) 職種別ページで案内

選考の内容は職種ごとに異なります。ビジネスコンサルタント職の選考テーマは「PwCのコンサルティングを知る」とされ、選考プロセスの中でコンサルティングワークを疑似体験する構成です。ITソリューションコンサルタント職は「相互理解」と「学び」をテーマに掲げています。

ITソリューションコンサルタント職の締切と応募ルール

PwCコンサルティングの選考情報ページ(2026年10月5日確認)では、ITソリューションコンサルタント職について次の締切が示されています。

区分 応募締切(エントリーシート提出期限)
国内選考(本選考第1ターム) 2026年11月15日(日)23:59(JST)
海外選考(Boston Career Forum) 2026年10月12日(月)23:59(JST)

国内選考(本選考第1ターム)は2026年11月16日から開催されます。応募のルールとして、公式には次の注記があります。

  • 「インターンシップにご応募いただいた方も、国内本選考または海外選考への再応募が可能です(インターンシップ1回、国内本選考または海外選考1回応募可能)」
  • 「国内本選考と海外選考の再応募はできかねます」
  • 「他職種との併願可」

この職種では、インターンシップの選考と本選考にそれぞれ応募できます。一方で、国内本選考と海外選考はどちらか一方にしか応募できません。ほかの職種の締切は、この記事では確認できた範囲に含めていません。志望する職種の選考情報ページで確認してください。

募集要項に何が書かれているか

PwCコンサルティング合同会社の募集要項には、待遇の具体的な数字が掲載されています。

項目 内容
募集職種 コンサルタント職
応募資格 入社までに大学または大学院を卒業予定の人(詳細は職種別の選考情報ページ)
勤務地 東京(プロジェクトにより地方の場合あり)
標準年収(学士) 6,390,840円。月例給料532,570円(基本給420,010円+月30時間分のみなし時間外勤務手当112,560円)
標準年収(修士・博士) 6,616,560円。月例給料551,380円(基本給434,860円+月30時間分のみなし時間外勤務手当116,520円)
勤務時間 標準労働時間1日7時間、フレックスタイム(コアタイムなし)、リモートワークあり
諸手当 時間外勤務手当、通勤手当(実費精算)、フレキシブルワーキング手当(月額5,000円)、出張手当ほか
新入社員研修 コアスキル研修、専門研修、英語プログラム(英語学校費用補助、社内英語研修)

標準年収は業績賞与を含まない金額として明記され、みなし時間外勤務手当の内訳まで示されています。月30時間を超える時間外労働には別途割増賃金が支給されると記載されています。

インターンと本選考は制度上どう位置づくか

2022年6月改正の三省合意(文部科学省・厚生労働省・経済産業省)では、企業が取得した学生情報を採用選考に使えるのは、汎用的能力活用型で5日間以上、専門活用型で2週間以上の要件を満たす場合に限られます。PwCの選考情報ページには、インターンシップ自体の日数や報酬は書かれていません。日数の面からこの要件に当たるかどうかは、公開情報では判断できません。

本選考との関係については、少なくともITソリューションコンサルタント職では、インターンシップに応募した人も国内本選考または海外選考に応募できると明記されています。インターンシップの選考と本選考は、別々の応募の機会として扱われています。判別の考え方はインターン優遇とは?早期選考・選考免除の仕組みを一次資料で解説【28卒】にまとめています。

コンサルティングファーム各社の設計を並べる

企業 確認できたプログラム 選考との関係
PwCコンサルティング 通年採用、職種別の選考。ITソリューション職の本選考第1タームはES締切11月15日 インターンと本選考は別に応募できる(ITソリューション職)
マッキンゼー・アンド・カンパニー 選考プロセス内のインターンシップ いずれか1回の参加が必須
BCG 新卒ページにインターン記載なし(10月21日確認。9月の確認時はWinter Internship・12月・東京) 面接で問題解決能力を確認
A.T.カーニー 4日間の個人ワーク 採用直結型と明記
デロイト トーマツ コンサルティング 28卒でWinter Jobが廃止 年度により変動
KPMG ファーム別に日数と事前選考が異なる ファームによる
EYストラテジー・アンド・コンサルティング 4日間 採用直結型と明記

いわゆるBIG4系のファームは、監査法人とコンサルティング法人で採用が分かれます。PwCも同様で、PwC Japan有限責任監査法人は別の募集要項を持ちます。応募先の法人名を確認しないと、志望動機が噛み合わなくなります。

職種を先に決める必要がある

戦略コンサルタント職がStrategy&とX-Value & Strategyの2つに分かれている点は、外から見ると分かりにくい部分です。Strategy&はPwCネットワークの戦略コンサルティング部門で、X-Value & Strategyは事業構想や新規事業の領域を扱います。

ビジネス、デジタル、ITソリューションを含めて5職種あり、選考の内容もテーマも異なります。とりあえずコンサル志望という状態では、どのページから応募すべきかが決まりません。扱いたい対象から逆算して職種を選ぶ順序が現実的です。なお、ITソリューションコンサルタント職の選考情報には「他職種との併願可」と書かれています。

応募前に準備しておくこと

通年採用でも、職種ごとに締切があります。ITソリューションコンサルタント職は、海外選考(Boston Career Forum)のエントリーシート提出期限が2026年10月12日、国内選考(本選考第1ターム)が2026年11月15日です。

  1. 5職種のうちどれで応募するかを決める
  2. 志望職種の選考情報ページで、エントリーシートの提出期限と開催日程を確認する
  3. コンサルティング法人と監査法人のどちらを志望するかを明確にする
  4. ケース形式の課題に触れ、論点を整理する練習をしておく

適性検査の形式差はWebテスト・適性検査対策の進め方、応募書類の書き方はES対策・体験談サイト比較で確認できます。

よくある質問

通年採用とは具体的にどういう仕組みですか

1年を通じて採用またはインターンシップを開催していると案内されています。募集の時期を待たずに応募できる形です。

インターンシップは何日間ですか

選考情報ページには、インターンシップ自体の日数や報酬は書かれていません。案内を受けた段階で確認してください。

インターンに参加しないと本選考に進めませんか

ITソリューションコンサルタント職では、インターンシップに1回、国内本選考または海外選考に1回応募できると明記されています。インターンの選考と本選考は別々に応募する形です。

ITソリューションコンサルタント職の締切はいつですか

エントリーシートの提出期限は、国内選考(本選考第1ターム)が2026年11月15日(日)23:59(JST)、海外選考(Boston Career Forum)が2026年10月12日(月)23:59(JST)です。国内本選考と海外選考の両方には応募できません。

他の職種と併願できますか

ITソリューションコンサルタント職の選考情報には「他職種との併願可」と書かれています。ほかの職種の条件は、それぞれの選考情報ページで確認してください。

初任給はどのくらいですか

標準年収は学士で6,390,840円、修士・博士で6,616,560円と明記されています。いずれも業績賞与を含まない金額で、月30時間分のみなし時間外勤務手当が含まれます。

勤務地はどこですか

東京と記載されています。プロジェクトによっては地方の場合もあると注記されています。

リモートワークはできますか

フレックスタイム(コアタイムなし)とリモートワークありと記載されています。標準労働時間は1日7時間です。

監査法人とコンサルティング法人はどちらに応募すべきですか

別法人として採用が分かれています。会計監査に関わりたいのか、コンサルティングに関わりたいのかで応募先が変わります。

戦略コンサルタント職が2つあるのはなぜですか

Strategy&とX-Value & Strategyに分かれています。扱う領域が異なるため、それぞれの選考情報ページで内容を確認してください。

英語力は必須ですか

応募資格に語学要件の記載は確認できませんでした。新入社員研修に英語プログラム(英語学校費用補助、社内英語研修)が含まれています。

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選考を有利に進めたい人へ

PwC Japanは職種ごとに選考情報と締切が分かれています。いつ動き出すかを決めにくい場合は、就活エージェントで時期の見立てを聞きつつ、逆求人・スカウトも併せて使えます。

同じ業界の他社と比べたい場合は、コンサル業界の就活|9社の募集要項に見る「要件未満でも採用直結型」の構造【28卒】で確認できます。実際に募集要項を確認した各社の設計をまとめています。

ITソリューションコンサルタント職の海外選考(Boston Career Forum)は、エントリーシート提出期限が2026年10月12日(月)23:59(JST)です。国内選考(本選考第1ターム)は2026年11月15日(日)23:59(JST)が期限です。ほかの職種の締切は、志望する職種の選考情報ページで個別に確認してください。

まとめ

  • PwCは通年採用を掲げ、コンサルティング部門は5職種に分かれて選考情報も職種ごとに示されている
  • ITソリューションコンサルタント職のES提出期限は、国内選考(本選考第1ターム)が2026年11月15日、海外選考(Boston Career Forum)が2026年10月12日
  • 同職種ではインターンシップと本選考(国内または海外)に1回ずつ応募でき、他職種との併願もできる
  • インターンシップ自体の日数や報酬は選考情報ページに記載がない
  • 標準年収は学士6,390,840円、修士・博士6,616,560円と募集要項に明記
  • 監査法人とコンサルティング法人で採用が分かれている

参照した情報源

  • PwC Japanグループ「選考情報 新卒採用」(2026年10月5日確認)
  • PwC Japanグループ「募集要項 新卒採用(PwCコンサルティング合同会社)」(2026年9月確認)
  • 文部科学省・厚生労働省・経済産業省「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方」(2022年6月改正)

以上は、選考情報を2026年10月5日、募集要項を2026年9月にPwC Japanグループの採用サイトで確認した情報です。募集内容は年度ごとに変わることがあるので、応募の前に公式サイトで現在の募集状況をご確認ください。

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