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三菱重工業のインターンと早期選考|冬の技術系は10月22日締切で受付中、テーマ単位で人数を細かく指定【28卒】

三菱重工業の技術系「MHI SUMMER INTERNSHIP」は8月17日〜9月18日の期間内(テーマごとに5〜10日間)の実施で、募集分野・テーマごとに受け入れ人数が1〜17名とテーマごとに細かく決まっています。

10月5日の時点で、三菱重工の冬のプログラムは3つとも応募受付中です。技術系の「MHI WINTER INTERNSHIP」は10月22日(木)11時締切、事務系の「MHI WINTER WORKSHOP 2026」2コースはエントリーシートが10月15日(木)、適性検査が10月18日(日)までです。

受付中 冬のインターンシップとワークショップ

三菱重工の新卒採用サイト「インターンシップ/イベント情報」(2026年10月4日確認)に載っている冬の回は次のとおりです。

項目 MHI WINTER INTERNSHIP(技術系) WINTER WORKSHOP 事務系職種(除く財務)コース WINTER WORKSHOP 財務コース
日程 2026年11月30日〜2027年2月5日のうち、テーマごとに5〜10日間 11月16〜17日、19〜20日、25〜26日、12月1〜2日の4期(各2日間) 11月25〜26日、12月1〜2日、12月7〜8日の3期(各2日間)
形式 全国の事業拠点で対面、またはオンライン(テーマによる) オンライン 対面(高砂製作所から丸の内本社へ移動)
応募資格 学部3年生以上で技術系職種を希望する大学生・大学院生(国内大・海外大不問) 事務系職種を希望する大学3年生以上(既卒・大学院生を含む)、学部・学科不問 学部3年以上の大学生・大学院生、学部不問
人数 テーマごと(1名から18名など) 計300名程度 記載なし
応募方法 マイページでES提出と適性検査。応募多数のテーマは選考、一部テーマはオンラインのインタビューあり ES提出と適性検査、選考のうえ参加可否と日程を決定 ES提出と適性検査、応募多数なら選考
締切 10月22日(木)11:00 ES 10月15日(木)、適性検査 10月18日(日) ES 10月15日(木)23:59、適性検査 10月18日(日)23:59
結果 遅くとも11月20日(金)までに連絡 記載なし 11月中旬頃までに連絡
交通費・宿泊 交通費は規定額を支給、遠方の人はホテル宿泊を提供。報酬なし オンライン 交通費は規定で支給、宿泊は会社が手配(希望者は前泊も)。報酬なし

事務系の2コースは併願できません。技術系のWINTER INTERNSHIPについて、公式には「政府方針のインターンシップ類型『タイプ3:汎用的能力・専門活用型インターンシップ』に該当(一部テーマを除く)」、さらに「採用活動開始以降に限り、インターンシップを通じて取得した学生情報を活用させて頂きます」と書かれています。参加した情報が本選考で使われることを、会社が自分で明記しているということです。

冬のテーマも発電システム、航空・宇宙、艦艇・特殊機械、総合研究所、デジタルイノベーション、知的財産、デザインセンターなど幅広い分野から選べ、テーマ検索の画面で日程・対象学科・職種・エリアを絞り込めます。以下は、2026年夏の回(応募締切6月16日、受付終了)の内容です。

募集分野・テーマ単位で細分化、日程もテーマごとに異なる

公式サイトによれば、技術系サマーインターンシップは「発電システム」など複数の募集分野に分かれ、各分野の中にさらに具体的なテーマが多数設定されています。確認できた例は次の通りです。

テーマ例 実施部門 場所 人数
発電機器の信頼性向上策の検討 エナジードメイン GTCC事業部 高砂品質保証部 高砂製作所(兵庫県) 7名
水素混焼試験の技術検討 エナジードメイン GTCC事業部 高砂品質保証部 高砂製作所(兵庫県) 3名
タービン機器の回転試験における品質保証業務 エナジードメイン GTCC事業部 日立品質保証部 日立工場(茨城県) 2名
高効率タービンの検査技術 エナジードメイン GTCC事業部 日立品質保証部 日立工場(茨城県) 2名
水素・アンモニア焚きGTCC発電プラントの最適化 エナジードメイン GTCC事業部 プラント計画部 高砂製作所(兵庫県) 非公表

確認できた範囲のテーマはいずれも実施日程が「8/26(水)〜9/4(金)」で共通しています。対象学科は「不問」とされているテーマが多く、職種は「品質保証」に分類されています。公式サイトには「テーマ詳細を特設サイトで検索可!」との案内があり、掲載テーマ数は非常に多いことがうかがえます。

実施日数を制度の要件に照らす

2022年の3省合意改正では、インターンシップで取得した学生情報を採用選考に使えるのは、実施期間が5日間以上(専門活用型は2週間以上)などの要件を満たすプログラムに限られることになりました。

「8/26〜9/4」は暦日で10日間の範囲があり、土日を除いた実働日数でも8日程度になるため、汎用型の期間要件(5日以上)を満たす水準です。判別の考え方はインターン優遇とは?早期選考・選考免除の仕組みを一次資料で解説【28卒】にまとめています。

テーマ単位での応募という設計

三菱重工のインターンシップは、会社単位・部門単位ではなく「テーマ」単位で募集されている点が特徴です。同じGTCC事業部の中でも、高砂製作所と日立工場でテーマが分かれ、受け入れ人数も1名から17名までテーマごとに細かく設定されています。志望する際は、単に「三菱重工に興味がある」ではなく、どの技術領域・どの拠点のテーマに関心があるかを具体的に絞り込む必要があります。

製造業各社のプログラム日数を並べる

製造業は長期のプログラムを持つ会社と、単日の紹介型に絞る会社が混在します。日数によって制度上の扱いが変わるため、併願先を組むときは日数から確認すると整理しやすくなります。

企業 確認できたプログラムの日数 制度上の水準
三菱重工業 テーマ単位で5〜10日間、冬は10月22日締切で受付中 タイプ3に該当と公式に明記(一部テーマ除く)
トヨタ自動車 5日〜2週間未満/2週間〜1カ月未満 両コースとも要件を満たす
ソニーグループ 職場密着で2〜4週間 専門活用型の水準
パナソニック 600種類のテーマから選ぶ1〜2週間のOJT 汎用型の水準
ダイキン工業 DRIVEは3週間 専門活用型の水準
花王 R&Dは2週間、デジタル戦略部門は1日(2027年1月) 一部が専門活用型の水準
富士フイルム 事務系は5Days(冬は数か月にまたがる)、早期選考優遇あり 汎用型の水準
サントリー 複数日程型 選考直結と明記
信越化学工業 1Dayは半日、5Daysは現地5日間 5Daysは汎用型の水準
資生堂 セールス職は1Day 要件を満たさない
バンダイ 2時間のセミナー形式 要件を満たさない
任天堂 インターンシップという名称のプログラムがない 該当なし
味の素食品 技術系1日 要件を満たさない
ロッテ マーケティング5日間/研究2日間 マーケティングは要件を満たす
旭化成 技術系5日〜2週間未満/事務・MRは1日 技術系は要件を満たす
三菱電機 職場実習型5日〜2週間未満/1Day 職場実習型は汎用型
東芝 1週間・2週間のコースから選択、年3回(冬季は10月6日・11月4日締切) 両コースとも日数の水準に届く
IHI 技術系夏季5日間または10日間 汎用型

本選考の準備としては、エントリーシートの書き方をES対策・体験談サイト比較、適性検査の形式差をWebテスト・適性検査対策の進め方で確認できます。優遇の有無の見分け方はインターン優遇とは?早期選考・選考免除の仕組みを一次資料で解説【28卒】にまとめています。

事業を知っておく

確認できたテーマはいずれも「エナジードメイン GTCC事業部」に属し、ガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)発電や、水素・アンモニアを燃料とする次世代発電プラントの開発に関わる内容でした。三菱重工は重工業メーカーとして航空・防衛、物流、機械など幅広い事業を持ちますが、今回確認できた範囲ではエネルギー(火力発電)領域、特に脱炭素・カーボンニュートラルに関連するテーマが目立ちました。志望動機を考える際は、三菱重工の中でどの事業ドメイン・どの技術領域に関心があるかを具体的に持っておくとよいでしょう。

応募の前に決めておくこと

  1. どの募集分野(エネルギー、航空・防衛、機械など)のどのテーマに応募するか。特設サイトでテーマ検索が可能
  2. 実施場所はテーマにより異なる(高砂製作所、日立工場など)。勤務地・宿泊の要否を確認する
  3. 受け入れ人数がテーマごとに数名単位と少ない場合がある。倍率が高くなりやすい点を踏まえて準備する

よくある質問

すべてのテーマが同じ日程ですか

公式サイトで確認できた範囲のテーマは「8/26〜9/4」で共通していましたが、全テーマがこの日程かどうかは断定できません。志望テーマのページで個別に確認してください。

文系でも応募できるテーマはありますか

確認できた技術系テーマの対象学科は「不問」とされていましたが、これは品質保証系の一部テーマの例であり、全テーマに当てはまるとは限りません。

複数のテーマに応募できますか

公式サイトのこのページには併願可否の明記が見当たりませんでした。マイページの案内で確認してください。

受け入れ人数が少ないテーマは倍率が高いですか

公式には倍率の記載がなく、断定できません。ただし数名単位の募集であることは公式サイトに明記されています。

技術系以外のインターンシップもありますか

検索結果には「三菱重工業のインターンシップは2日間から5日間にわたって実施され、営業や調達業務、プラント監視などの内容が中心」との情報がありましたが、これは二次情報のため、この記事では技術系サマーインターンシップの一次情報のみを扱っています。

実施地はどこになりますか

テーマごとに実施部門と場所が指定されています。高砂製作所(兵庫)や日立工場(茨城)など各地の拠点に分かれるため、応募前に勤務地を確認しておく必要があります。

テーマ単位で人数が決まっているのはなぜですか

受け入れ先の部門が実務の中で学生を預かる形式のため、現場ごとに受け入れられる人数が異なると考えられます。1名から17名という規模は、少人数で密度の高い体験を想定した設計です。

制度上はどの類型にあたりますか

8月26日から9月4日という日程は5日間以上にあたり、汎用的能力活用型の日数水準を満たします。ただし選考への影響は公表されていません。

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選考を有利に進めたい人へ

三菱重工業のサマーインターンは8月17日〜9月18日の期間内(テーマごとに5〜10日間)の実施で、テーマごとに1〜17名の枠です。理系職の併願先は、逆求人・スカウトサービスからの声で広げていくこともできます、選び方は比較記事にまとめています。

同じ業界の他社と比べたい場合は、メーカー業界の就活|22社の募集要項を確認して分かった日数と選考の傾向【28卒】で確認できます。実際に募集要項を確認した各社の日数と選考の関係をまとめています。

募集分野・テーマごとに受け入れ人数が1〜17名と細かく決まっています。志望するテーマの定員が少ない場合があるため、早めに複数のテーマを比較検討してください。

まとめ

  • 冬の技術系「MHI WINTER INTERNSHIP」(11月30日〜2月5日のうち5〜10日間)は10月22日11時締切で受付中。参加で得た情報を採用活動開始以降に使うと明記
  • 事務系「WINTER WORKSHOP 2026」は事務系職種コース(オンライン、計300名程度)と財務コース(対面)、ES締切10月15日
  • 技術系「MHI SUMMER INTERNSHIP」はテーマ単位の募集で、実施日程は確認できた範囲で8/26〜9/4
  • 汎用型の期間要件(5日以上)を満たす水準
  • 受け入れ人数はテーマごとに1〜17名程度と細かく設定されている
  • 確認できたテーマはエネルギー(火力発電)領域、GTCC事業部が中心。志望分野を具体的に絞り込む必要がある

2026年9月26日に公式ページで再確認した内容 公式ページでは、インターンシップの期間は8月17日から9月18日の間で、テーマごとに5〜10日間です。FAQなどで触れている「8月26日から9月4日」は、この期間の一部を指す日程です。

参照した情報源

  • 三菱重工 新卒採用サイト「技術系 MHI SUMMER INTERNSHIP」ページ(2026年9月7日確認)
  • 文部科学省「令和5年度から大学生等のインターンシップの取扱いが変わります」
  • https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/event/internship-summer(2026年9月26日に公式ページで再確認)
  • 三菱重工 新卒採用「インターンシップ/イベント情報」と冬の3プログラムのページ https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/event/ 、/internship-winter、/winter-workshop-sales、/winter-workshop-finance(2026年10月4日確認)

この記事の募集内容は、三菱重工 新卒採用サイト「技術系 MHI SUMMER INTERNSHIP」ページで2026年9月7日に確認した内容です。募集は年度ごとに更新されるため、応募の前に同じ公式ページで最新の日程と締切をご確認ください。

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